ジェムリンガの誕生

2009年8月、
純銀ジュエリーデザイナーの元を
二人の女性が訪ねてきました。

神や仏の前で舞うことをなりわいとしている
その女性たちは、
「ホト(女性器)に納める水晶を作ってほしいんです」と云う
オーダーメイドのリクエストをしました。

世間の雑念の中で暮らしていると、
思考や身体は精神統一や瞑想によって鎮まっても、
女の内部が清まらないのだと、彼女たちは言いました。

その願いを受けて、デザイナーは、
タオで使われるタオエッグや、
インドに古来から伝わるシバリンガムも視野に入れたのですが、
もっとふたりの女性のリクエストにかなう、
ふさわしいものをと、思考に思考を重ねました。

そして、
女性器に長期間入っていてもアレルギーを起こさない
無添加の純銀と、天然の水晶などの石を組み合わせて、

女性器の深さに合うように、
複雑な変化に沿うように、
なめらかな動きに従うように、
うるおいを損なわないように、

ジェムリンガを創り出しました。

そんな理由で生まれたジェムリンガ第一号は
とても神秘にあふれたものでしたが、
今は物理的に女性の性をはじめとする情操までを、

その女性が自分で探り、知覚し、
応用してゆくことができる
女性のためのヒーリングジュエリーとなりました。
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純度99.998%の無添加純銀と
天然鉱物の組み合わせで生まれてきたジェムリンガは

シルクロードの末端の国で生まれた
女性たちの智慧なのです。

女であることの喜びと、
人だけではなく、様々なものを産んでゆく
おんなそのものを認識するための智慧を、

誰のものでもないあなたの個性として
謳歌していただければと祈っております。

 

ジェムリンガファウンダー
須佐 厳

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